| 芋焼酎「柳井谷の福蔵」やないだんのふくぞう/寿海酒造協業組合 |
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| ◆ 醸造元 宮崎県串間市大字北方1295番地 寿海酒造協業組合 ◆ |
寿海酒造協業組合の創業は、昭和60年。串間市内でそれぞれ100年以上の歴史を持つ焼酎を造っていた5つの蔵が「協業」することで、それまでの技術を生かした宮崎県初の協業組合として発足いたしました。
「当時、5つの蔵を合わせても800石程度。石にかじりついてでも、組合を成功させなければ、私たちの焼酎の歴史は終わる、そんな思いが私たちを奮い立たせました。組合化することで県から高度化資金を受けることができ、この広い敷地を得て工場を建設することができました。でも、できあがった工場を見て、本当にうまくいくのか、身震いするような思いをしたのを覚えています」
「毎月の半分は県外の問屋へ売り込みに出かけました。しかし、その頃はどこへ行っても芋焼酎はなかなか売れませんでした。でも、造るしかない、売るしかない。なんとか10年目で目標の数字はクリアできました」
そうして、年間2万5000石を造る工場が完成し、地場のコトブキ芋を使った自信作「ひむか寿」ができあがった
と理事長の国府光朗さん。
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